不動産投資をするにあたり、特に安全運用を心がける場合に、下記の数式で物件取得価格をチェックすることにしている。

目指せ!月収200万円サラリーマン「儲かる大家さん」教習所 (NET M@NEY BOOKS)より引用

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(年間総家賃 × 80%) ÷ (物件取得費 × 110%)で純利回り10%超えを探す。

または売値が家賃の100ヶ月以内の物件は検討価値あり。

100%-20%=80%の式の中の20%は固定資産税などの税金や将来のリフォーム費用を見込む。

物件取得費に110%を掛ける理由は、仲介手数料や登録免許税などの税金、登記費用を見込む。

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「お宝不動産」で金持ちになる!-サラリーマンでもできる不動産投資入門より引用

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・ 年間家賃収益 ÷ 希望利回り = 物件価格

※お宝不動産としての利回り目安は「借り入れ金利+8%」の実質利回りを確保すること。

・路線価×面積÷0.8 で物件の土地評価額

・投資して10年経過後に物件の市場価値が購入時の70%を維持していること。

および賃貸収入で購入時の80%を維持できること。

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書籍出版当時の状況と異なり、本計算式がドンぴしゃりであてはまる物件というのはなかなか見つからないような気もする。

そういった意味ではこの式に当てはまるような物件は相当な安全ラインなんだと思う。

ただ、広告掲載価格から物件に対する投資金額が適切かどうか、自分のリスク許容値と合致しているか。

形式的にこれを使うのは十分ではないけど、ひとつの基準として参考になったのでこの本を読めてよかった。

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