実務経験のない私が宅建士として登録するには、
宅建登録実務講習を受ける必要があります。

どこで受講しようかなー、と調べていたところ、
大手(LEC、TAC、大原など)は知名度が高い分、日程に空きがなく、希望の土日で受講できそうもありませんでした。

きっと準備の良い人は、宅建登録実務講習を実施する各社で、申し込み開始日当日に申し込みを行い、土日などの希望の日程を抑えているのかと思います。
大手で申込む場合はなるべく早くが鉄則かと。

私は希望の日程が取れなかったこともあり、早々に大手は諦め、こちらでお世話になりました。
宅建実務教育センター→リンク

ここはすごいです。

  • 安い。お支払い総額、コミコミ14,500円です。(業界最安ではないでしょうか)
  • 土日の日程が取りやすい。(あんまり有名ではないから?)
  • 早い。短時間講習・修了証当日手渡し。(運営の無駄を徹底的に削っているから)

です。

なぜ大人気にならないのでしょう。
何気にサービス内容はどこよりも良いと思うのですが、どことなく漂う大手に比べた不安な感じ(Webが簡素だからでしょうか?)が原因でしょうか(笑)

きっと経費を極力削って無駄なものを排除したから、全てが簡素なんだろう、と前向きに捉えることにし、宅建実務教育センターで講習を受けてきました。

申込時の流れは次の通りでした。
まずは、

  • Webから申し込む
  • 先方の指定アドレスに合格証の写真(スマホ撮影可)を添付・送付する。
  • 受付メールが送られてくる
  • 申込後2日以内に振込する(14,500円)
  • 振込後2、3日以内にテキストなどの必要書類が送られてくる。

という感じでした。

何ら迷うことなく十分な応対でした。

送られてきたテキスト等はこちら。
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シンプルです。私は無駄がなくて結構こういう運営会社好きです(笑)

同封の案内書には、テキストで自宅学習をしてから登録実務講習に参加するよう記載されていたのですが、「落とすための講習ではない」という趣旨だったため、全く何も予習しないで講習に参加してみました。

講習のスケジュールはこんな流れでした。
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時間が結構ハードでした。
1.5時間を1コマとして、初日4コマ(計約6時間)
翌日4コマ(約6時間)で2日間合計12時間です。
※2日目の最後に修了試験です。

私の受講した場所は新宿です。人数に応じて貸し会議室を借りて運営しているようでした。この日は全体で18人の1部屋と、30人の1部屋、計58人、2部屋の運営体制でした。
これは見方によっては賢い運営方法だなぁと思います。フットワークの機敏さは大手には真似できないのかと。
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会場の入り口の前からは有名なコクーンタワーが見えます。
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いつ見ても個性的なデザインです。

講義の内容は
テキストを解説しながら、実務上の注意点を交えて具体的な例をお話いただけます。大体テキスト追っかけるのが6割位で実務苦労話のような雑談が4割位でしょうか。ただ、圧倒的に実務の話のほうがためになるし、面白かったです。

重要事項説明書の記載漏れによるトラブル事例や、変わった申込者の経験談。賃貸管理業務の苦労話や、指示処分、取消処分を受けた具体的なケースなどなど。個人的には滞納者との苦労話が面白かったです。下手なセミナーより面白かったというのが私の感想です。

修了試験は主に重要事項説明書の作成(穴埋め)、売買契約書の作成(穴埋め)が30問。
マルバツ問題30問の各々24点取れば合格です。
マルバツ問題は常識で解けます。万一のために講師が講義中に、迷いそうな問題のほぼ答えに相当するヒントを事前に注意喚起してくれます。

重要事項説明書ど契約書も講義でみっちりサンプルを元に作成練習をするので、講義は全部寝ていましたという場合でもない限り、基本的には合格するのかと思います。
答えに近いテキスト持ち込み参照OKですしね。

宅建実務教育センターは私には全く問題ありませんでした。お世話になりました。




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