2016年の12月末頃に「T4まいすたぁ」で、ヴァナゴン(T4)の車体をリフトアップした際に言われたこと。
「あ。ショックアブソーバーから液漏れしているんで、見た感じ、ショックが機能を果たしていないと思いますよ。」と^^;

それから、気にはなっていたのですが、日常の運転には大きな支障を感じなかったので放置していました。(結果的にショックアブソーバー交換後、ブルンブルン段差で車体が揺れていたことに気付くのですが、、、、)

まとまった休みが取れそうな予定が定まったため、事前に部品の調達をお願いし、またまた「T4まいすたぁ」でショックアブソーバーの交換を行ってきました。

フロントショックアブソーバーの交換

まずは交換準備のため、ジャッキアップをし、タイヤを外してからハンドルをきっておきます。

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次にフロントショックアブソーバーを取り外すため、固定しているナットを外します。

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その後、ナットを緩めたらボルトを黄色矢印の方向にトンカチで叩き出して取り外します。

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この時、キャリパー部分の重みでボルトをそのまま押し出そうとするとネジ山が駄目になってしまうので、キャリパー部を油圧ジャッキで持ち上げて、高さ調節をして抵抗なくボルトが抜けるところを探してやる必要がありました。

写真はボルトを抜いたあとですが、高さ調節で持ち上げた場所がこちら。

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ちょうど良い高さを見つけられると、トンカチで軽く叩くだけでスムーズに取り外せました。

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続いて車体からフロントショックアブソーバーを外します。外すナットはこちらの2箇所。硬かった。。。

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ナットを緩めて取れば、後は簡単にショックアブソーバーだけを外すことができます。車体と固定している金具はそのまま利用し、併せてブッシュもヘタっていたので交換しました。

取り外し後、古いショックアブソーバーを押し込んだら戻ってこなかったため、やはり十分な機能を果たしていませんでした(T_T)。

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新しいショックアブソーバーを元々付いていた金具に組み直し、再度車体に固定してフロントの交換作業は完了です。(反対も同じように作業)

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事前に「ヴァナゴンのショックアブソーバーの交換作業はそこまで大変ではないですよー」言われていた通り、ボルトを抜き出す工程をうまくクリアできれば、思いのほか大変な作業ではありませんでした。

Before

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After

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リアショックアブソーバーの交換

続いてリアのショックアブソーバーを交換します。フロントと異なる接続形態。上下2箇所のナットで止まっているだけなので、フロントに比べるとシンプルな作業でした。
かなりナットが硬かったですが。。。。(特に下が!)

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上下のナットを外す際に、ショックアブソーバーがスコンと落っこちないように、下部に油圧ジャッキを軽く当てておきます。

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外した後。

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やはり、リアのショックアブソーバーもスカスカでした。。。

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リアはフロントと異なり特に金具等ないので、そのまま新しいショックアブソーバーをはめ込んで、もとのナットで固定します。(こちらもブッシュを併せて交換しました)

Before

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After

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タイヤを取り付けると全く見えないところではあるのですが、ついでにシャーシブラックで黒のお化粧。

ショックアブソーバー交換後の実感

肝心の乗り心地の変化はといいますと。。。。

激変を実感しました!特に段差のある場所を走っている際に違いを。以前はコンビニ等の出入り際に、段差を通過したあと車体がボヨンボヨンと揺れている感じだったのが、チョボと揺れるだけに!(表現力が乏しくて申し訳ありません(^_^;))。

こんなに揺れないものだったんですね。。。ミッションマウントに次ぐくらい、私にはとても満足度の高い作業でした。

○費用合計 約¥66,400

・ビルシュタイン ショックアブソーバー(BNE)4本セット ¥49,000

・ブッシュゴム ¥6,400(¥800×8個)

・ピット代、サポート代等 ¥11,000




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