数年前に作って食べた自家製味噌。
これが市販の味噌に比べて、あまりにも美味しかった記憶だったので、再度作ってみました。

使った大豆が8キロ(4キロ×2)。
塩は5キロ。
出来上がり想定32キロの味噌を予定です。

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手順は次の流れ
1. 大豆を洗って(15分位)、水につける( 20時間位)

2. 大豆を煮る(4時間位)

3. 塩と麹を混ぜる(10分位)

4. 煮上がった大豆を潰す(20分位)

5. 塩・麹と潰した大豆を混ぜる(30分位)

6.混ぜ合わせた大豆を団子状に丸める(15分位)

7.保存容器に団子を詰め込む(15分位)

8. 容器の中をラップで密封する(10分位)

9.塩蓋をして完了(10分位)

材料の大豆と塩は近所のスーパーで購入。麹はなかなか生のものが手に入らなかったので、こちらから購入させていただきました(今回は麦麹を選択)。

池田屋醸造合名会社

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味噌作りの場合、大豆を水につけておくところから始まるため、前日の夜7~8回ほど大豆を洗い、水が綺麗になった後、水につけ置きします。

洗う前の大豆。

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ボールに大豆を入れたとき、「カラカラ」と音がなる位カチカチでした。

夜9時に浸けて24時間経過後。

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いい感じにふやけてきました。
今回は朝から作業開始予定だったので、更に9時間つけて合計36時間つけましたが、24時間と36時間では、外観に大きな変化はありませんでした。

ここから大鍋なら4時間。
圧力鍋なら20分から30分煮込みます。
今回は大豆が多かったので、昔ながらの大釜を使い、大豆を煮ました。

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炊き上がり前か、それより前に余裕をもって麹と塩を混ぜ合わせます。

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今回は大豆8キロ、麹12キロ、塩5キロの配合でした。

4時間後。
うーん。豆がクリーミーです。カチカチだったあの豆と同じものとは思えませんでした。

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次はひたすら大豆を潰します。
ワインの瓶、すり鉢の棒など、何でもおうけい。個人的には芋潰し用のマッシャーが便利でした。
徹底的にすりつぶそうとすると、嫌になるくらい大変なので、ある程度豆の形が残ってもよしとします。

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潰し終えたら、大豆と塩と麹を混ぜます。

約25キロ相当の材料全部の混ぜあわせは、相当な力が要りました。
次からは、半分くらいに、分けてやろうかと思う位力が要ります。

混ぜ合わせた大豆を団子状にして。

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保存容器に投げつけていれました。

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この後塩蓋をして完成です。
スーパーに置いてあるような袋に出来る限り広く塩がいくように平らにして、口を閉じれば塩蓋の完成です。
だいたい、塩ニキロ位あれば十分なものができると思います。※前回使用分を流用しました。

あとは半年から10ヶ月程寝かして出来上がるのを楽しみに待つだけです。

作業工程だけ見ると結構大変そうなのですが、材料と個々の作業は単純なので簡単です。
これでいて市販とはひと味違う味噌が食べられるなら安いものかと思ってしまいます。

ぜひぜひお試しください。

費用合計¥12,200
・北海道産大豆8キロ ¥2,600 (4キロ¥1,300×2)
・塩5キロ ¥400円
・麦麹12キロ ¥9,200(送料込み)

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