襖(ふすま)にベニヤ板を貼ってみたら古民家風になった

DIY

我が家でDIYをするときに参考にしている本がこちら。

イェンセン家のマンションDIY 北欧、手づくりの暮らし (文春e-book)

ちょっとした小道具の作成や、ふすまの加工、窓の加工などが具体的なサイズと共に記載されており、とても面白い本です。この本の影響もあり、前から気になっていたふすまに、我が家もベニヤ板を貼って装飾することにしました。

まずは上段の小さいふすまから試してみる

いきなり大きな面から始めて失敗したら悲しくなるので、まずは上段の小さいふすまで試してみました。ふすまのサイズに合うように板を重ね合わせてベニヤ板をカットします(お店でカットまでやってくると、もっと簡単です)。

※使ったベニヤ板は3㎜です。これ以上薄いと強度に不安ですし、逆に、もっとぶ厚いものだと、ふすまがぶつかり合って入らない場合があるため、こちらを選択しました。

ふすまとベニヤ板を固定するため、両面テープを貼り、続いて木工用ボンドを十分に塗ります。

両面テープをはがし、ボンドを適当に塗って、貼りつけます。ぴったりできるかちょっと不安。

注意点として、板がはみ出ないようにしつつ、ふすまを元の位置にはめ込むことができるように、上下部に3㎜程余裕を残します。

続いて隠し釘を回り(ふち)に打ち込み、しっかり固定します。使った隠し釘の長さは、これがちょうどよかったです。

ダイチク カクシ釘 F-22 φ1.24-22mm 850本

四角を決めてから、15cm間隔位で適当に間を打ち込みました。

はまらなかったり、左右で干渉したら嫌だったので、隠し釘はすぐに外さず、一旦ふすまを戻して確認。上部と下部で数㎜余裕を残すのがポイントです。

下ギリギリ干渉しない仕上がりでした。よかったー。

上のほうが少し余裕があったので、全体的にベニヤ板をもう少し上に貼りつけてもよかったかなぁ、と後々思ったり。調整って難しい。。。。。

ワトコオイルを塗って、雰囲気を出す。

続いて隠し釘の上部をトンカチで飛ばして固定作業を終え、ワトコオイルを使って色を塗りました。

ワトコオイルはこれを使用。

ワトコオイル ミディアムウォルナット W-12 200ML

色を塗った前後の違いがこちらです。古風な色になり、木目も目立たせることができてなかなか素敵な仕上がり。ベニヤ板でもいい感じです。

利便性も考え、家に余っていた取っ手も付けました。ネジを回し過ぎないよいにしてネジ止めします。

あとは乾燥後に布で磨き、艶を出して完成です。

完成形態は、思いのほかいい出来上がりでした。

ふすま一面全部で同じ作業を行い、無垢の木!とまではいきませんが、色合いが古民家のようになり満足です。

かかった費用

費用合計 ¥9,390

・ベニヤ板3㎜4枚 ¥980×4

・ワトコオイル2缶 ¥1,380×2

・隠し釘2.2㎝ 850本入り1箱 ¥2,650

DIY
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