2016年末の前回車検時以降、特段大きな問題は起きていないヴァナゴン(T4)。とはいえ古い車ゆえに替えておいたほうが良いかなぁと思う予防メンテナンス箇所はいくつもあります。
そんな中でも前から気になっていた、デスビキャップとデスビローターの交換を、T4まいすたぁでやってきました。

○自分でパーツを調達する

「そろそろ自分で部品の調達もできるようになりたいなぁ」と思っていたので、今回は自分で部品を探してみました。

デスビキャップ(¥4,320)

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デスビローター(¥2,700)

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購入は「パーツのパルカ」さんにお世話になりました。適合確認もやってくれてとても親切でした!

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次回から、自分だけで交換作業ができるようになるために、作業内容をメモメモ。

○交換前の準備

まずは作業前にバッテリーのマイナス端子を外します。※ショートしないようにバッテリーは必ずマイナス端子から外すこと。

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フロントのラジエータ部分を引き出して、少しでも作業できるスペースを確保するため固定しているネジを外します。
場所は下の写真の、黄色箇所のネジを外せばフロントグリルを、オレンジ箇所のボルトを外せば、ラジエータ部分を前に出すことができるようになります。

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下のネジは左右のここに。

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ネジ取り外し後、内張り剥がしを赤矢印箇所から入れて、引っ張るとフロントグリルをはずせます。

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フロントラジエータ部分を前に引き出す際は布などをここに置き、バンパーが傷つかないように注意。(私は軍手を利用^^;)

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これで事前準備OK。

○交換作業開始

まずはデスビを覆っているカバーを外します。ネジなどなくプラグコードを挟む形で止まっているだけなので手で簡単にパカッと外せます。

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こんな風に。

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続いて、黄色丸にあるカプラーの金具部分を押し込んで外します。(工具は不要)

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次にデスビキャップを外すため写真の下の黄色丸の箇所にある金具を外します。

すごく硬かったので私は、マイナスドライバーを使いデスビキャップと金具の間に差し込んで、マイナスドライバーを回転させるようにして外しました。

こんな感じに。

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※対角線上の裏にもあるので計2箇所外す必要があります。

デスビキャップを外すと、次は黒色のホコリカバーのようなプラスチックカバーを外します。乗っかっているだけなので簡単に手で外せます。

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これでデスビローター取り外し準備OKです。

○デスビローターの交換

写真の黄色箇所にマイナスドライバーを差し込み、デスビローターを引っ張り出します。

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新旧比較。今ついているものにはヒビが入っていました。(左側が新しいデスビローター)

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新しいものは外したところに差し込むだけなので簡単です。
※新しいローターを交換する前に、次の交換時に抜け辛くならないよう、シリコングリスを内側に少しだけ塗りました。

○デスビキャップの交換

続いてデスビキャップの交換。

旧キャップに付いているプラグコードを、新しいデスビキャップに1個ずつ付け替えていくと、作業の間違いがありません。

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狭い上に、デスビキャップからプラグコードの装着度合いが固く、コードを引き抜くのに苦戦しました。

「小さいマイナスドライバーでプラグコードとデスビキャップの装着部に隙間開ける→シリコンスプレー吹きかけて外しやすくする」作業を、全プラグの差し替え時にやるはめになりました。

○戻し作業

後は逆の手順でもとに組み立てていくだけです。

  1. 黒のホコリキャップカバーをもとの場所に戻す。
  2. デスビキャップを固定している金具を押し込んで、デスビキャップをはめる。
    ※対角線上にある裏側の固定金具は前からは見えないので、作業がしずらかったです。
  3. カプラーを差し込む(私は、これを忘れかけました)
  4. デスビを覆っているカバーをはめ込む。

バッテリーを装着し、試運転で問題ないことの確認ができれば、これで作業完了です。

予防メンテナンスのため、交換前後で体感できるほどの違いはありませんでした。精神衛生に良いくらい?でしょうか(苦笑)いーんです。自己満足なのです^^;




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