ヴァナゴン(T4)の走行距離が前回のエンジンオイル交換時から約5,000キロ程経過したため、そろそろエンジンオイル変えなきゃなぁと思っていました。
ジャッキアップし下抜きするのではなく、上抜きでエンジンオイルの交換が出来ることを今更ながら最近知ったため、今回エンジンオイルを上抜きでオイルチェンジャーを使って交換してみました。

今回の作業のために調達したパーツ類は下記↓

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エンジンオイルはこちら(VW 502 00/505 00規格)を使用。

Mobil1(モービル1) 5W40 SN 4L エンジンオイル [HTRC3]

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どのエンジンオイルを入れるかを決めるまでに色々悩んだ経緯は前回のこちらをご確認ください。
ヴァナゴン(T4)のエンジンオイルはどれを入れたらよいの?(記録12 )

寒い時期は特に旧いエンジンオイルの吸い出しをスムーズに行うため、作業前にエンジンを5分程動かしておきます。

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オイルゲージを抜き、そこにオイルチェンジャーの吸引口を差し込みます。思ったより奥まで入ります。
ゲージではなくオイル注入口にオイルチェンジャーの吸引口を指すものと最初勘違いしていましたが、あくまでオイルゲージのところに差し込みます。

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オイルチェンジャーのピストンを15回から20回ほどピストンするとピストンの持ち上げが重くなるので、それ位になったらオイルが抜けて来るのを待ちます。

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その後2-3分放置すると抜けの速度が悪くなってくるので、再度5-10回ほどピストンする。この繰り返しです。
最初のピストン後、私は放置していたため、吸い出しが途中止まっていることに気付くのに時間がかかりました。
考えてみれば当たり前ですが定期的にピストンする必要があります。

開始直後のオイルチェンジャーの状態。

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20分後。下の方にうっすらと溜まってきました。

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60分後。半分以上溜まってきました。既存のエンジンオイルがかなりどす黒い状態だったことがわかります。5,000キロ位でこうなってしまうのか。早く変えればよかったかな。

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90分後。吸い込みチューブ内に時折気泡が入るようになってきたので、そろそろ車の中から旧いエンジンオイルが抜けきってきたようです。

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約100分で、一通りのエンジンオイルが抜けました。(約4リットルでした。)次に新しいエンジンオイルを注入します。

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この作業の段階に来てジョウゴがスゴイ役立ちました。が

オイルジョッキの口をそのままエンジンオイル注入口に突っ込めばよかったのでは?と、後になって気付きました(苦笑)

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その後取り出した古いエンジンオイルを、汚れたオイルの処理箱(4.5リットル)に入れて捨てます。

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これにてエンジンオイル入れ替え作業完了です。

以下、オイルチェンジャーを使い上抜きでエンジンオイルをぬいた作業をやって気づいた点です。

  1. オイルチェンジャーの使い勝手が今ひとつわかりませんでした。

    合計4リットルの吸引に100分近くかかりましたが、うまくやればこんな時間はかからない気がします。
    「あまり負圧をかけると容器が破損する恐れがあります」という記載に怯えたため思いの外時間がかかりました。

  2. どこまで負圧をかけてよいのか、ピストンをどれくらいまでやってよいのか自信が持てませんでした。
  3. エンジンオイルの処理箱を利用したのですが角度を傾けると漏れます。
    ですので交換後の空いたオイル容器に入れ替えて、ガソリンスタンドなりディーラーさんなりに引き取ってもらうほうが手間暇考えると、結果として処分費が安くなるような気がします。
  4. オイルチェンジャーの耐用回数がどうなるか。3-4回くらい使えると良いのですが使用後の保管場所に困ります。 次はもう少し短い時間で終えたいものです。

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