床下基礎のモルタルのひび割れを、自分で補修してみました

DIY

我が家は築古(築32年)の中古で購入したため、色々なメンテナンスをこまめにしてあげる必要があります。そんな中でも最近特に気になっていたのが、床下基礎のひび割れ!

遠目に見てうすうす気づいていたのですが、近場で見たら思わず気になりヒビの大きさを図ってみたところ、バッチリ5ミリ超え!。しかも複数ありました(苦笑)。

ですが、気にしない気にしない。壊れたら直せばよいのです(強がり)。ということで今回は床下基礎のモルタルひび割れを自分で補修してみました。

まずはプロの意見を聞いて見ました

気にしない、気にしないとは言ったものの、住宅基礎について私は詳しいわけではないので、以前お願いした、ホームインスペクションを生業としている方に「これって一般的にどうなんでしょうか?」と、意見を求めたところ、

「確かに床下基礎のひび割れは問題になりうる。2ミリ位ならこの手の築年数の物件ならザラ、5ミリでも状況によっては問題視すべき場合もあるし、そうでない場合もある。」とのこと。

では我が家の場合はどうか。

「一般的に言えば、ちゃんとした業者にお願いして補修したほうが望ましい。だけど、いますぐ倒壊するとかそういう心配はなく、直下型の大きな地震が来た時は“最近建てられた物件に比べて”危険度は高いけどね。」と。

加えて

「コンクリートに鉄筋がそもそも入ってないので、水が侵入して鉄筋が錆びて更にヒビが大きくなるというわけでもないからねぇ」とも。

話を聞いてその場は「まぁ、何もしないで良いかなぁ。」と考えていたのですが、ただそれでも自分で何らかの対策は打てるものではないのかな、という考えがぬぐい切れませんでした。

WEBで発見した「アルファ工業」

そこでいつものようにWebで色々調べたところ、「アルファ工業」なる会社を発見(アルファ工業のサイトはこちら)。WEB上の解説や、アップされている文書を確認すると、しっかりとした活動をされているように思えたので、細かいことは気にせず、同社で販売されていた「ひび割れ浸透接着剤」を購入することにしました。

ちなみに、同社のサイトを確認する限り、私のような家の事態に対応するには、2種類のエポキシ樹脂を用意されている様子。

  • 1個目がアルファテック380

    アルファテック380は、ひび割れ巾0.5mm程度までの場合の塗布・浸透型エポキシ接着剤。

  • 2個目がアルファテック348

    アルファテック380は壁面及び天井面のひび割れが0.5㎜以上ある場合の湿潤接着・高粘度型エポキシ接着剤。

我が家の場合は2個目のパターン(ひび割れが0.5㎜以上)が該当するので、こちらを購入することにしました。

到着した品に入っていたものの一覧はこちら。

早速ひび割れ補修作業に突入。作業前後のBefore&After

購入した箱に入っているものや使い方も、極めてシンプルなので、早速作業を行ってみました。ガンを抱えて、接着剤を押し出すだけという簡単作業。簡単なの大好きです。何ら迷わず準備完了。

床下のひび割れ箇所毎に、接着剤を注入し、出来上がりはこんな感じになりました。

Before

After

結構しっかりとした接着具合で、カチコチに固まっています。

Before

After

Before

ひび割れ幅が大きい箇所は、特にゆったりを意識して、隙間に押し込むように接着剤を注入しました。

After

出来上がりの外観を見て、サンダーで削るなりモルタルを上から塗るなりで、外観に少し手を入れる必要がありそうだなーと思いました。色がちょっと目立ちすぎかと(笑)

ただ、床下であれば人様に見せるものでもないので、「まぁいいか」と思っている自分がいます。時間があったら考えようかな。

かかった費用合計

AT348簡単パッケージ (フルセット) 1(個) ¥7,000

心理的なものかもしれませんが、接着材を注入してからは家の基礎に対する心配が軽減されました。(笑)それだけでも、私はやってよかったなと。




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