ヤフーオークションで3万数千円で購入し、ディーラでしっかり整備・修理したパジェロミニ(H56A)。

修理費用が、まさかの本体価格✕8台分(約24万位)かかることになったので、これ以上修理にお金をかける余裕がなくなってきました。

ですが、そんなさなかにまた見つけちゃいました。軽い不具合箇所(涙)。

経年劣化でしょうがないのかと思いますが、窓枠のゴム部分がボロボロということに気づいちゃいました(T_T)み、見た目が、、、。

image

自分でコーキング補修するのは邪道なのかもしれませんが、ボロボロの窓枠を眺めていると、市販のコーキングで簡単に補修できそうな気がしてきます。

なによりコーキング剤で補修できるなら安くすむ!というのが大きかった(笑)

そうとなれば、早速材料などを用意してチャレンジです。用意したのは次の通り。

  1. まずはマスキングテープ。個人的には、スリーエムがおすすめです。綺麗に貼って剥がせるから。ホームセンターで6巻セット¥650で購入。

  2. 次にコーキングヘラ。どのサイズのヘラがベストなのかわからなかったのでセットを¥920で購入。実際には2本しか使いませんでしたが。

  3. 次にコーキングガン。色々凝ったデザインのものが世の中にはあるみたいですが、私にはこれで十分でした。一番安いやつ。¥280で購入。

  4. 最後にコーキング剤。種類が色々ありここだけ少し迷いました。私の要望する条件は、耐久性があること。雨風でも簡単に劣化しないこと。コーキングの上から塗装はしないこと。でした。するとこれらの条件に適している、シリコン性のコーキング剤(ブラック)を購入しました。ウレタン性は耐久性は良いのですが、紫外線などに弱いらしく私の用途には合いませんでした。車の窓ガラスのように紫外線や外気に触れる場所に適しているのはシリコン性のようです。¥450で購入。

最初近場のホームセンターで買おうと思っていたのですが、Amazonのほうが安かった上、ホームセンターにブラックのコーキング剤売ってませんでした(涙)。

image

材料が揃ったら、次は実際の補修作業です。

まずは、既存のボロボロになったガラスゴムを引っ剥がします。カッターを利用するという人もいましたが、私はマイナスドライバーを利用しました。ひたすらガリガリと削るだけなので単純作業。

この状態から

image

溝がスカスカになる位まで削りました。

image

これを窓枠全部に対してやります。

image

元のゴムがボロボロなので作業自体は簡単なのですが、結構時間がかかりました。背面と横後ろの窓枠3箇所全部のボロボロゴムを取り切るのに約2時間ほど。

あまり豪快にやりすぎるとマイナスドライバーと車体がぶつかって車に傷が付くし、易しくやり過ぎても古いゴムが取れないので、結構この過程は面倒でした。

既存のゴム除去作業を終えたら、次は窓枠の周りに養生テープでコーキング剤が付かないように養生していきます。コーキング剤がついたりはみ出ると美しくないので、この作業が仕上がりの綺麗さに直結すると思います。

image

古いゴム除去作業と養生テープ作業が面倒でしたが、これを乗り切れば、あとは一番楽しいコーキングタイムです。

こんな感じにコーキング詰めてから→コーキングヘラでならす、という過程を各窓で一回でやり切ります。

image

コーキングは何回やっても、思い切りが大切だと痛感します。コーキング剤注入後は「ちょこっと途中で手を加えて綺麗にしよう」なんて間違っても思わないことが結果として綺麗に仕上げるコツのような気がします。一度で一気に、ですね。

最後にコーキングヘラでならしたら、すぐに養生テープを剥がします。

うーん我ながら素人作業にしては満足です。

image

直さなくても良い箇所かもしれません。でも見た目が綺麗になるとまた車に愛着がわきます。自分で作業したならなおさらに(笑)

この年代のパジェロミニでは結構同じ事象があるようです。安価に補修できて見た目が綺麗になるのでおすすめです。

○購入費用合計 ¥2,300

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です